ブログを運営していると、月間検索数の調査は欠かせない作業の一つです。
しかし、愛用していたツールが突然有料化されたり、登録の手間が増えたりして、不便に感じていませんか?
実は先日、登録不要かつ完全無料で使える「ruri-co(るりこ)」というツールを発見し、その機能性に大きな衝撃を受けました。
面倒なログインなしで月間検索数が一目瞭然になる、まさに救世主のようなツールです。
私が感じたこの驚きと感動を、同じ悩みを持つあなたへ詳しくご紹介します。
次々と有料化される検索数調査ツール
これまで無料で利用できていた多くの検索数チェックツールが、次々と有料化や制限の強化に踏み切っています。
現在の市場におけるツール利用の現状と、私たちが直面している不便な実態について整理しました。
現状のチェックツール利用状況
日本国内における検索数チェックツールの利用状況は、グローバルな市場とは異なる独自の進化を遂げています。
2026年1月現在の推定データを見ると、日本語特有の検索意図やサジェスト取得に強い国内ツールが、海外製の大手ツールと同等以上のシェアを占めていることが分かりました。
まずは、現在の日本市場における主要なツールの利用者割合と、それぞれの立ち位置を確認してみましょう。
*注)以下のデータは、ツール提供元の公開情報、SNSでの言及数、および2026年の市場動向予測を基にした推計値です。
1. Google キーワードプランナー(35%): 依然として「正解」の基準として、全ユーザー層に使用されている。
2. ラッコキーワード(28%): 日本国内の圧倒的スタンダード。キーワード抽出からボリューム確認、AI分析までを一気通貫で行える。
3. Ahrefs / Semrush(15%): プロのマーケターや、高度な競合分析を重視する企業層が中心。
4. aramakijake.jp(12%): Yahoo!の検索予測や、登録不要でサッと調べたい層に根強い人気がある。
5. Ubersuggest / その他(10%): 個人ユーザーや、安価な海外ツールを好む層が利用している。
このデータから明らかなように、国内では「ラッコキーワード」と「aramakijake.jp」の存在感が非常に大きいのが特徴です。
ラッコキーワードについては、2026年現在では単なるサジェスト取得ツールの枠を超え、多機能なプラットフォームへと進化を遂げました。
特に検索ボリュームの取得だけでなく、競合サイトの見出し抽出やAIによる記事構成案作成まで統合されている点が、多くの利用者を惹きつけています。
有料プランにおけるデータの正確性も非常に高く評価されており、国内での信頼性は揺るぎないものとなっています。
一方で、aramakijake.jpも独自のポジションを確立しています。
日本国内ではGoogleだけでなくYahoo! JAPANの利用率も依然として一定数残っているため、その両方の数値を比較できる点は大きな強みです。
何より登録不要かつ完全無料で、クイックに調査を済ませたいライトユーザーにとって、これほど重宝するツールは他にありません。
このように、日本のSEO業界では公式ツールの信頼性と、国内ツールの利便性を巧みに使い分けるスタイルが定着しています。
あなたが効率的にリサーチを進める上でも、こうした各ツールの特性と現在の勢力図を理解しておくことは非常に重要です。
各ツールへの有料化の波
近年、SEOツールの世界では「かつての当たり前」が通用しなくなっています。
特に私たちが最も衝撃を受けたのは、国内トップシェアを誇るラッコキーワードの仕様変更ではないでしょうか。
かつては無料登録さえしておけば、サジェストキーワードの取得と同時に月間検索数を確認することができました。
しかし、現在では月間検索数を表示するためには、有料プランへの加入が必須となっています。
有料化の流れはラッコキーワードに限った話ではなく、業界全体に波及しています。
多くのツールがビジネス向けの価格設定にシフトしており、月額数千円から数万円という固定費が発生するようになりました。
副業としてブログを始めたばかりの人や、趣味の延長で情報発信をしているシニア世代にとって、この出費は決して軽いものではありません。
現在の有料化の実態を整理すると、以下のような3つのハードルが見えてきます。
1. 検索ボリュームを見るためだけに、毎月数千円の固定費を払い続ける必要がある
2. 無料枠が極端に少なく、一日のうちに数回検索しただけで制限がかかってしまう
3. 海外製の高機能ツールは円安の影響もあり、個人で契約するには現実的ではない価格になっている
「ちょっと検索意図を調べたい」「この言葉がどれくらい人気か知りたい」という些細な動機に対しても、金銭的なコストが求められる時代になりました。
これまで無料で高度なリサーチができていたからこそ、現在の「どこを向いても有料」という状況は、大きなストレスとなっています。
こうした八方ふさがりの状況下で、救世主のように現れたのが今回ご紹介するツールです。
検索数チェックの救世主 ruri-co!
数々のツールが有料化の波に飲まれる中、突如として現れたのが「ruri-co(るりこ)」です。
私自身、このツールの実力を知ったときは「本当に登録も費用も不要なのか」と衝撃を受けました。
煩わしい手続きなしで、知りたい数字を瞬時に可視化してくれる、まさにあなたにとっての救世主です。
ruri-co の概要
ruri-co(るりこ)は、キーワードの検索ボリュームや類似性を瞬時に調査できる、ブラウザベースの無料分析ツールです。
運営元は、コンテンツ制作やマーケティング支援を広く手がけているCROCO株式会社。
プロの現場でも使われる高度な知見を、一般のユーザーにも手軽に利用できる形で開放しています。
ブログのキーワード選定に役立つ機能がシンプルに凝縮されており、直感的な操作でリサーチを進められる点が大きな特徴です。
ruri-co が衝撃的な理由
ruri-co が多くのブロガーに衝撃を与えている最大の理由は、月間検索数の調査という「本来なら有料級の機能」が、完全無料で開放されている点にあります。
これまでの常識では、正確な検索ボリュームを知るためには、Google広告に費用を支払うか、月額数千円の有料ツールを契約するのが当たり前でした。
しかし、ruri-co はこの高いハードルを軽々と取り払ってくれました。
さらに驚くべきは、メールアドレスの登録やログインといった手間も一切不要であることです。
多くの無料ツールは、利用の引き換えに会員登録を求められ、結果として大量のメルマガが届くようになることも珍しくありません。
ruri-co なら、サイトを開いてキーワードを打ち込むだけで、その瞬間に知りたい答えが手に入ります。
この「匿名性」と「即時性」の両立は、個人情報を扱うことに慎重なあなたにとっても、非常に大きな安心材料となるはずです。
また、表示される情報の質の高さも衝撃的です。
単に数字を出すだけでなく、独自のアルゴリズムによってキーワード同士の「類似度」を判定してくれます。
これにより、似たような内容の記事を重複して書いてしまうミスを防ぐことができるのです。
コストをかけずに、プロレベルのデータに基づいた戦略が立てられる。
まさに現在のSEOツール界における常識を覆す、型破りな存在と言えるでしょう。
ruri-co の驚くべき機能
ruri-co が単なる検索ボリューム調査ツールを超えて、多くのユーザーに支持されている理由は、その多機能さにあります。
まず注目すべきは、検索意図の「類似率」を数値化してくれる機能です。
これは、特定の2つのキーワードで検索した際、検索結果に表示されるサイトがどれくらい重複しているかを割合で示したものです。
具体的な例を挙げてみます。
例えば「AI 副業 始め方」と「AI 在宅ワーク 手順」という2つの言葉で迷ったとします。
もし類似率が80%以上と高ければ、Googleは「この2つを調べている人は、結局同じ情報を探している」と判断しています。
つまり、1つの記事にまとめて書くのが正解です。
逆に「ブログ 始め方」と「ワードプレス 使い方」のように類似率が低ければ、検索している人の目的が異なるため、別の記事として独立させて書くべきだという明確な指針になります。
この判断を誤り、中身がほぼ同じ記事を2つ書いてしまうと、自分の記事同士がライバルとなって順位を下げ合う「カニバリズム(共食い)」という現象が起きてしまいます。
ruri-co を使えば、こうした無駄な努力やリスクを事前に回避し、効率的なブログ運営が可能になります。
次に、主要なキーワードに関連するサジェストワードを一括で取得し、それぞれの月間検索数を一覧表示してくれる点も非常に強力です。
一般的なツールでは、キーワードの書き出しとボリュームの調査を別々の工程で行う必要がありますが、ruri-co ならワンクリックで両方のデータが揃います。
さらに、結果画面は調査に必要な情報が整理されており、一目で状況を把握できる構成になっています。
中央のグラフによってキーワードの重複状況が可視化されているため、専門的な分析に慣れていない方でも、視覚的なデータをもとに迷わずリサーチを進めることができます。
このように、プロのマーケティング現場で培われた分析の視点を、誰でも簡単に扱える形で提供しているのが、ruri-co の真の凄さだと言えるでしょう。
ruri-co の使い勝手をレビュー
ツールがどれほど高機能であっても、操作が難しくては使い続けることができません。
実際に ruri-co を動かしてみた時の直感的な使い心地や、画面の反応について詳しくお伝えします。
あなたが日々リサーチを行う中で、どれだけ作業を効率化できるか、参考にして下さい。
ruri-co の基本的な使い方
登録不要のチェック開始

ruri-coの使い方は非常にシンプルで、初めての方でも迷う余地がほとんどありません。
まず、ブラウザで公式サイトにアクセスすると、画面中央に「調査キーワード」を入力するための白いボックスが現れます。
そこにあなたが調べたいキーワードを入力し、右隣にある赤い「調査」ボタンを押すだけです。
この際、会員登録やメールアドレスの入力といった手間は一切発生しません。
月間検索数の見極め
「調査」ボタンを押すと、下のように「10秒後に自動で調査が開始されます」と表示され、10秒経過後、数秒~数十秒で入力したキーワードに対する「月間検索ボリューム」が具体的な数字で示されます。

これにより、そのキーワードが月にどれくらいの回数調べられているのか、市場の需要を瞬時に把握できます。
例えば、新しい記事のテーマを入力すれば、それを書く価値があるかどうかがすぐに判断できるでしょう。
類似度グラフの活用法
画面中央に表示される「検索結果の類似度×該当KWD数」という棒グラフに注目してください。

これは、入力した言葉と関連するキーワードが、検索結果においてどの程度似通っているかを可視化したものです。
グラフの横軸にあるパーセンテージを見ることで、他のキーワードと同じ記事にまとめるべきか、それとも別の記事として分けるべきかの指針を得ることができます。
上の画像(検索キーワード:ai 副業)を見ると、グラフの横軸には10%から60%までの数値が並んでいます。
この横軸は、メインキーワードと関連キーワードの検索結果がどれほど一致しているかという類似率(%)を示したものです。
対して、棒の高さが表しているのは該当KWD数です。
これはパーセンテージではなく、その類似率のグループに分類されたキーワードがいくつあるかという具体的な個数になります。
上の画像の例で10%の棒が突出して高いのは、類似率がわずか10%しかない(=検索意図が大きく異なる)キーワードが、数として最も多く存在していることを意味します。
このように、横軸の類似率を物差しにして、棒の高さでそのグループの多さを確認することで、記事を分けるべきか、まとめるべきかを客観的なデータに基づいて判断できるようになります。
調査データの保存とExcel活用術
ruri-co の素晴らしい点は、調べた結果をその場限りにせず、手元に残しておける点です。
画面中央にある緑色の「Excel DL」ボタンを押すだけで、表示されている全キーワードのデータをエクセルファイルとして保存できます。

この保存したデータは、単なる記録ではなく、あなただけの「記事ネタ帳」として活用しましょう。
データを開いて検索ボリュームの多い順に並べ替えたり、これから書く記事の優先順位をつけたりといった管理が自由自在になります。

「今日はどのキーワードで書こうか」と迷ったときに、いちいちツールを立ち上げ直す必要はありません。
手元のリスト(ダウンロードしたエクセルファイル)を見れば、攻めるべきキーワードが一目で分かります。
記事を書くたびに「済」マークなどをつけていけば、着実にブログが積み上がっていく達成感も味わえるはずです。
その他の応用的な利用法
基本操作に慣れてきたら、さらに一歩踏み込んだ分析機能も覗いてみましょう。
画面上のタブを切り替えることで、ライバルサイトの戦略を分析できます。
例えば「ページ別:順位獲得状況」では、どのタイトルのサイトがどのキーワードで何位に入っているかを確認できます。

また「タイトルへのKWD使用状況」を見れば、上位サイトがどのような言葉をタイトルに含めているかの傾向が掴めます。

初心者の方は、まずは「検索数の確認」と「類似率による記事の切り分け」に集中しましょう。
それだけでも、的外れな記事を書いてしまうリスクを大幅に減らすことができます。
余裕が出てきたら、これらの応用機能をライバルに差をつけるための武器として活用してみてください。
ruri-co 活用アドバイス
ruri-co を単なる「検索数を確認するだけの道具」で終わらせてしまうのは非常にもったいないことです。
限られた時間の中で効率的にブログを育てていくために、特に意識してほしい活用ポイントをまとめました。
まず、エクセルでダウンロードしたデータを「一ヶ月分の編集カレンダー」として活用してみてください。
検索数が多い順に並び替え、さらに類似率が低いキーワードをピックアップしていけば、それだけで「読者が求めている、かつ内容が重複しない記事リスト」が完成します。
闇雲に書き始めるのではなく、あらかじめこのリストに沿って執筆を進めることで、途中でネタ切れに悩む心配がなくなります。
次に、類似率が低いキーワードこそ「専門性を高めるチャンス」だと捉えましょう。
類似率10%や20%の言葉が並んでいる場合、それらを一つひとつ丁寧に別記事として仕上げていくことで、その分野におけるあなたのブログの網羅性が一気に高まります。
Googleからも「このサイトはこのテーマについて非常に詳しい」と評価されやすくなり、結果としてサイト全体の順位底上げにつながります。
副業としてブログに取り組む中で、最も貴重な資源はあなたの「時間」です。
ruri-co が出してくれる客観的な数値を信じて、書くべき記事と書かなくて良い記事をシビアに分けること。
これこそが、無駄な努力を排して最短ルートで成果を出すための最大の秘訣です。
まとめ
ruri-co は、SEOリサーチの常識を覆すほど強力なツールです。
特に私が衝撃を受けたのは、これほど有料級の機能が充実していながら、完全無料でアカウント登録すら不要という手軽さです。
ブログ初心者から上級者まで、使わない手はありません。
私自身も機能がたくさんありすぎて、まだまだ十分活用できていないのが本音です。
しかし、まずは検索ボリュームを確認し、類似率で記事を書き分けるという基本だけでも、ブログ運営の効率は劇的に上がります。
AI副業の第一歩として、まずはブックマークしていつでも使えるようにしておくことをおすすめします。
あなたのブログが、読者に喜ばれる素晴らしいものになるよう、この便利なツールを存分に役立ててください。
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